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Insta360 Ace Pro 2と一緒に買うべき必須アクセサリー|LCC旅のVlogを快適にする厳選アイテム

Insta360 Ace Pro 2と一緒に買うべき必須アクセサリー|LCC旅のVlogを快適にする厳選アイテム

はじめに

先日、LUMIX S9でのVlog運用を断念し、Insta360 Ace Pro 2を導入した。
アクションカムは「本体だけ」では真価を発揮しない。
バッテリー、記録メディア、マウント……これら周辺機器が揃って初めて、旅の記録を快適に残すことができる。
今回は、筆者が実際にInsta360 Ace Pro 2を使っていて必要と感じた、「一緒に揃えた(または揃えるべき)必須アクセサリー」を紹介する。

1. 【最優先】予備バッテリー & 充電ハブ(Ace Pro 2 バッテリー対策)

アクションカムの宿命だが、高画質(8Kや4K/60p)で撮影するとバッテリーは湯水のように減る。
公式スペックでは連続撮影時間が向上しているとはいえ、旅先で「バッテリー切れ」は許されない。

筆者は今回、バッテリーが2個付属するキットを購入した。
移動の多い周遊するような旅では、ホテルでの充電時間が限られることも多い。
一度に複数のバッテリーを充電できる「急速充電ハブ」と予備バッテリーの組み合わせは、精神安定上、必須アイテムだ。

バッテリー2個付属するキット
バッテリー2個付属するキット

サードパーティ製のバッテリーと充電ケース

サードパーティ製のバッテリーも値段が安く売られているが、筆者は安心のため純正品を使うことが多い。
ただ、純正ではバッテリーケースがないので以下のような充電器を兼ねた製品は便利だ。

大容量のモバイルバッテリー

Insta360 Ace Pro 2のバッテリーの充電は、本体にUSB-Cケーブルを繋いで充電を行う。
そのため、移動時の充電は、モバイルバッテリーから行うことが可能だ。
筆者は、旅程に合わせて以下のモバイルバッテリーを使用している。

モバイルバッテリーにケーブルを繋いだまま撮影をすることも

Insta360 Ace Pro 2のデフォルトのUSBポートカバーではUSBケーブルを繋いだままにするにはカバーを開けておく必要がある。
この悩みを解決するのが、純正の全天候型USB充電カバーだ。 このカバーがあるとUSB-Cケーブルで充電しながら使用できる。
なお、マイクアダプターで同じ様なことが可能だ。

2. 【必須】高速microSDカード(V30 / A2対応)(Ace Pro 2 推奨SDカード)

Ace Pro 2は高画質ゆえに、書き込みデータ量(ビットレート)が非常に大きい。
適当な安いSDカードを使うと、「録画停止」のエラーが出たり、書き込み待ちでフリーズしたりするリスクがある。

選ぶべき基準は「V30(ビデオスピードクラス30)」以上だ。
筆者は信頼性の高いキオクシア製または、ネクストレージ製を選んでいる。
どちらも日本メーカーだ。
容量は、4K撮影をメインにするなら最低でも128GB、できれば256GB欲しいところだ。
SDカードの交換頻度を減らしたいなら512GBもおすすめだ。

▼ コスパ抜群!信頼のキオクシア(128GB / 256GB / 512GB)

※キオクシアは同じ見た目でより安いV30に対応していないバージョンがあるので注意。

▼ 読み出し速度を求めるなら!Nextorage(128GB / 256GB / 512GB)

3. 【機動力】ミニ三脚 & 自撮り棒

買い足したUlanziのマグネット式マウント
買い足したUlanziのマグネット式マウント

Insta360 Ace Pro 2のマグネット式マウントシステムは非常に優秀だ。
ここには、用途に合わせたグリップを装着したい。
筆者は、予備として追加でマグネット式マウントを購入した。

Ulanzi MT88ミニ三脚 カメラ三脚 3段伸縮 バックパック対応三脚

Ulanzi MT88 のパッケージ
Ulanzi MT88 のパッケージ

食事中のテーブルフォトや、タイムラプス撮影にはミニ三脚が便利だ。
Insta360 Ace Pro 2はフリップモニターがあるので、三脚に立てて自撮りもしやすい。

Ulanzi MT88の脚を広げたところ
Ulanzi MT88の脚を広げたところ

Insta 360 Ace Pro2をセットした様子
Insta 360 Ace Pro2をセットした様子

筆者は、主に移動時に街の様子などを動画に収めることが多いため、バックパックに固定できるミニ三脚を選択して利用している。 Ulanzi MT88ミニ三脚は、ミニ三脚としても自撮り棒としても使用できるうえに、簡単にバックパックに取り付けができるため重宝している。

4. 【保護】液晶保護ガラス & レンズガード

「アクションカムだから雑に扱っても大丈夫」と思いがちだが、液晶画面やレンズに傷が入ってしまっては元も子もない。 特にカバンに無造作に放り込むスタイルの筆者にとって、保護フィルムは保険として必須だ。

Ace Pro 2の進化点として、「レンズガードが交換可能」になった点は大きい。 もし傷ついてもガードだけ交換すれば良いので、精神的に非常に楽になった。

5. 収納ケース

いくら保護フィルムをつかたからとはいえ、利用しないときにしまっておくための収納するケースは欲しい。
ケースは2種類、本体のみ収納できるものとバッテリーや周辺機器を収納できるものを使い分けている。
搭乗する飛行機に重量制限があるときは、本体のみ収納できるを利用している。

【専門家監修】 Insta360 Ace Pro2 / Ace/Ace Pro用 ケース

ACE Pro 2/ACE Pro/ACE 保護ケース 収納ケース

6. NDフィルター/PLフィルター

夏の日中など明るすぎる場所では、シャッタースピードが速くなりすぎてしまい、動画がパラパラ漫画のようにカクカクしてしまう(自然なブレがなくなる)
NDフィルターで光量を落とすことで、映画のように滑らかでシネマティックな映像を残すことができる。

K&F Concept Insta360 Ace pro2専用1枚2役 ND&PLフィルターセット

おすすめが複数の減光効果のNDフィルターとPLフィルターがセットになったこのセットをおすすめしたい。
価格も、お手頃で手が届きやすい。

まとめ:これで旅の準備は整った

  • 電力: 予備バッテリーで一日中回せるようにする
  • 記録: 大容量で動画に適した高速なMicroSDカードで撮り漏れやトラブルを防ぐ
  • 固定: ミニ三脚や自撮り棒でアングルを確保する
  • 保護: フィルムとガードで破損リスクを下げる

これらのアクセサリーを揃えることで、Insta360 Ace Pro 2は単なるカメラから、「信頼できる旅の記録システム」へと進化する。
今後予定している旅程でも、Insta360 Ace pro2を活かして資料用の動画を撮っていきたい。

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