※2023年08月18日更新
この記事で紹介したsimは現在リニューアルされて利用可能エリアから香港を除いた状態で販売されています。 これは、香港でのsimカードの販売のルールが変更となったためです。 最近では、別途国際ローミングの利用料金を払うことなくそのまま海外で利用できる料金プランがあるため、頻繁に渡航する場合は、楽天モバイルやドコモのプランahamoを利用するのもおすすめです。(海外連続滞在の場合ahamoでは、渡航後15日経過すると速度制限されます。)
最新の海外旅行でのSIMカードについてはこちらの記事を見てください。
以下は2018年当時の情報です。
GP香港(MtG)であったり香港エクスプレスのセールで安い航空券が手に入って香港に行く予定の方それなりにいるのではないでしょうか?
海外であっても日本と変わりなく、モバイルネットワークを利用したいですよね?(電話は除く)
そんなときに便利なsimカードの紹介。
中国全土及び香港で使えるデータ通信専用SIMカード
香港ではSIMを挿すだけ。(androidではapnの設定が必要な場合あり)
中国本土では、ローミングをONにすることでデータ通信が7日間最大2GBまで利用できるSIMカード。
日本でSIMを買っていく場合は、このSIMカードをいつも利用しています。
Lineもtwitterもfacebookもgoogleも繋がる!
amazonで購入できるので入手が楽。
※マカオでは利用できないので注意。
マカオと香港のみならこっちのSIMカード
深センなど、中国本土では使えないので注意。
9月にGP香港のあと、マカオも行きたいので両方買っていこうかな。