
- はじめに
- Xiaomi 165W Power BANK 10000の特徴
- 今人気のXiaomi 14TとXiaomi 14T Proのお供に最適
- 神ジューデンのXiaomi 13T Proでも120W充電できた!
- Xiaomi以外の端末のUSB PD PPSを採用した急速充電にも対応!
- 各種USB PDで充電できるパソコンにも対応
- パススルー充電にも対応
- モバイルバッテリー自体の充電も最大90W充電可能で速い!
- 購入はこちらから
- 33W Power Bank 10000もおすすめ
- 3C(CCC)認証マークは日本版には記載がない
- まとめ
はじめに
Xiaomiからとてもコストパフォーマンスの良いモバイルバッテリーが発売された。
Xiaomi 165W Power BANK 10000だ。
Portは、USB C ポートが一つと、USB-Cケーブルが内蔵されている。
今回は、Xiaomi 165W Power BANK 10000をレビューする。

Xiaomi 165W Power BANK 10000の特徴
Xiaomi 165W Power BANK 10000は、2ポート合計165Wの出力ができるモバイルバッテリー。
1ポート最大の120W出力するにはXiaomiのハイパーチャージに対応している必要があるなど条件はあるが、接続した端末にあった電力を通常のUSB PD充電よりも細かく調整しながら供給できるUBS PD PPSに対応しているため多くの高速充電に対応している。

パッケージ
Xiaomiらしい箱に入って届いた。

付属品
付属品は、本体(+内蔵ケーブル)と取り扱い説明書のみとなっていた。

スペック
| Xiaomi 165W Power BANK 10000 | |
|---|---|
| 製品型番 | PB1165M |
| 入力ポート | USB-C / 内蔵USB Cケーブル |
| 出力ポート | USB-C / 内蔵USB Cケーブル |
| バッテリー電力 | 10,000mAh 36Wh 2,500mAhのバッテリーセルを4個内蔵 |
| 出力 | 最大165W / 120W (USB C内蔵ケーブル) + 45W(USB C) |
| 入力 | 最大90Wで本体を充電 |
| ディスプレイ | カラーディスプレイ搭載 |
| サイズ | 143mm × 48mm × 36mm |
| 重さ | 315g |

※その他詳細は公式サイト参照
www.mi.com

バッテリーの状況がわかるディスプレイもついている

最大120Wで充電できるハイパーチャージ対応端末
Xiaomiのハイパーチャージに対応した端末であれば対応しているようだ。
日本で発売されている端末だと、Softbankから発売されているXiaomi 13T Pro,Xiaomi 14T Proなど神ジューデンに対応したXiaomiの端末がハイパーチャージに対応しており印象深いのではないだろうか。

今人気のXiaomi 14TとXiaomi 14T Proのお供に最適
Xiaomi 14T Proであれば、120Wのハイパーチャージに対応している。
Xiaomi 14Tであっても、67Wのハイパーチャージに対応しているためかなり高速で充電ができ、Xiaomi 165W Power BANK 10000を買う価値がありそうだ。

神ジューデンのXiaomi 13T Proでも120W充電できた!
Xiaomi 13T Proはもちろん120Wのハイパーチャージに対応しているため画像のように120W充電が出来た。

Xiaomi以外の端末のUSB PD PPSを採用した急速充電にも対応!
PPSとはProgrammable Power Supplyの略称でデバイスにあった電力を通常のUSB PDよりも細かく調整して充電する仕組みだ。
充電する側の端末だけでなくケーブルや充電器、モバイルバッテリー側もPPSに対応している必要がある。
Xiaomi 165W Power BANK 10000だけでなく内蔵のUSB CケーブルもPPS対応している。
Samsung Galaxy ギャラクシー
USB PD PPS充電を採用しているギャラクシーであれば超急速充電で最大45Wでの充電が可能なようだ。
筆者の手元にあった、Galaxy Z Fold4にXiaomi 165W Power BANK 10000を内蔵ケーブルで繋いで充電したところ表示が超急速充電となった。
Galaxy Z Fold4の超急速充電は最大25Wでの充電となるようだ。
Xiaomi以外の端末を所有していてもPPSに対応した端末を持っているのであれば高速な充電ができる可能性がありこのモバイルバッテリーを選ぶ理由になりそうだ。
手元の端末がUSB PD PPCに対応しているか是非確認してみてほしいXiaomi 165W Power BANK 10000を購入する動機になるかもしれない。
その他デバイス
実機がないので試せていないが、USB PD PPSに対応した端末であれば、ある程度の電力での充電が可能なようだ。
確実に安心なのは、Xiaomiのハイパーチャージに対応した端末だろう。

各種USB PDで充電できるパソコンにも対応
USB PDでの出力では内蔵ケーブルで最大120Wの出力が可能なため、65W程度で動作するパソコンであれば十分な性能で充電ができる。 USB Cポートでは45Wが最大出力となる。
パススルー充電にも対応
1つのポートを充電したい端末に接続し、もう一つのポートを電源につなぐと、モバイルバッテリーを充電しながら接続しているデバイスの充電も出来た。
モバイルバッテリー自体の充電も最大90W充電可能で速い!
モバイルバッテリー自体の充電にもUSB PDで最大90Wで充電ができるとのことでとても高速で充電できる。
これは旅先や出先で嬉しい機能でカフェなどでも90W出力できる充電器を持っていればモバイルバッテリーの運用上気軽にPCやスマートフォンの充電に利用できる。
寝る前に充電を忘れても朝の僅かな時間でフル充電は無理でも多少使えるくらいは充電できるだろう。
購入はこちらから
33W Power Bank 10000もおすすめ
120Wも出力が必要ないのであれば、33Wまで出力できる33W Power Bank 10000もおすすめだ。
3C(CCC)認証マークは日本版には記載がない
中国の国内線の飛行機に乗る場合は、3C(CCC)認証マークが必要だが、日本版には記載がなかった。
どうしてもこのモバイルバッテリーの3C(CCC)認証マーク印字のものが欲しい場合は中国版を購入する必要がある。
ハードウェア性能だけでなく、海外(特に中国)での「PSE版とCCC版の使い分け運用」についても重要だ。
👉 モバイルバッテリーの運用戦略と装備リスト
まとめ
シャオミの新しいモバイルバッテリーXiaomi 165W Power BANK 10000をレビューした。
android機をXiaomiで固めている筆者としてはとても満足度の高い製品だった。
移動の多い旅では、バッテリー残量は死活問題となりかねない。
海外旅行などでバッテリー残量がピンチとなってもXiaomiのデバイスではハイパーチャージですぐに充電できて充電時間も短く済むので充電ケーブルをカバンなどから出したまま移動する必要がなく身の安全を守るのにも良いだろう。
充電速度やパソコンへの充電をマストとしないのであれば他のバッテリーも選択肢に入るだろうが、実はXiaomiは同時に充電出力は120Wではないものの33Wまで出力できるモバイルバッテリーも販売しているのが嬉しい。
筆者としては久しぶりにandker製品以外で勧めやすいモバイルバッテリーが発売された印象だった。
次回の旅で是非Xiaomi 165W Power BANK 10000を持ち出して活用したい。

