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【機内座席下収納OK】CabinZero ミリタリー 28L バックパック レビュー|LCC旅行にも日常使いにも最適な軽量リュック!

【機内座席下収納OK】CabinZero ミリタリーバックパック 28Lレビュー|LCC旅行にも日常使いにも最適な軽量リュック!

はじめに

LCCの飛行機は、機内に持ち込める荷物には制限がある。
一般的に飛行機で手荷物を置く場所といえば、座席頭上の、手荷物入れを思い浮かべるのではないだろうか。
実は、一部の航空会社では、この頭上の手荷物入れを利用できない代わりに、より安い航空券を提供していることがある。
では、荷物はどうすればよいかと疑問に思うかもしれないが、前の座席下に荷物を置くことができる。
座席下の荷物置き場のみを利用するためには荷物にかなりの制約があるが、なるべく多くの荷物を入れた状態でこの制約を解決できるのではないかと今回は、CabinZero ミリタリーバックパック28Lを購入して実際に試してみることにした。

CabinZero キャビンゼロとは

イギリス発のトラベルバッグブランド。
最大のサイズでも機内持ち込みに対応したバックパック(リュック・ザック)を販売しており複数の国を空路も陸路も旅するようなバックパッカーに人気のブランドとのこと。

www.cabinzero.com

CabinZero キャビンゼロ ミリタリー 28Lを実際に購入したので利用してみた

CabinZero キャビンゼロ ミリタリー 28L フロスティーモーニング
CabinZero キャビンゼロ ミリタリー 28L フロスティーモーニング

どのくらい入る? | CabinZero ミリタリー 28L パッキング例と収納力

これだけの量が28Lだと収まった
これだけの量が28Lだと収まった

今回の2泊3日の旅行では、香港エクスプレスのウルトラライトという格安チケットを購入した都合、座席下のスペースしか荷物置き場として利用できないなど重量と荷物サイズの制限あったため、かなり厳選して荷物を用意した。
着ていったものと持ってきた衣類をコインランドリーで洗濯するのを前提としたパッキングをした。
重量は、リュックの重量を含めて7kgぴったりに調整した。

荷物の種類 内容 合計
着替え モンベルのウィックロンTシャツ 2枚 2着
下着 パンツ 2日分 夏用のアンダーウェア 1枚 靴下 1セット 1.5日分
防寒具 モンベルのU.L.ストレッチ ウインドパーカ 1着 1着
パソコン M2 Macbook air 13インチ 1台
カメラ OM SYSTEM OM-1Lumix S9 2台
レンズ M.Zuiko 12-100mm F4 pro, LUMIX S 26mm F8 S-R26 2本
カメラ用品 トライポッドミニ三脚レンズペンレンズクリーナーティッシュ、OM-1予備バッテリー、ミニブロワー 、カメラストラップ、動画撮影用ガンマイク 7個
充電器 UGREEN NexodeX 100W, Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) , Apple Watch充電器 3個
充電ケーブル Anker PowerLine III Flow USB-C 90cm180cm,HOTNOW PD 60W USB C to C 30cm 4本
モバイルバッテリー UGREEN Nexode モバイルバッテリー (20000mAh・130W) 1台
日用品 歯ブラシ・歯磨き粉,洗濯洗剤(旅行用),キャビンゼロのクロスボディバッグ,レインカバー,機内用スマホスタンド、ノイズキャンセリングイヤホン、パスポート・財布 他 多数

※上記の荷物を入れて7kgぴったりほどで収まった。

ミリタリーモデルを選んだ理由

筆者の旅行スタイルでは、カメラやパソコンなど重めの荷物をたくさん詰め込んで街をぶらぶら長時間歩いたりするスタイルが多いため背中のクッションやウエストベルトが必須だ。
また、PCを入れるポケットもほしい。
CabinZero キャビンゼロ ミリタリーモデルでは、背中のクッションやウエストベルト(28Lを除く)がついており筆者の旅行スタイルにもマッチしているからだ。

背中のクッションがしっかりとある
背中のクッションがしっかりとある

項目 内容
モデル名 CabinZero Military 28L
容量 28L
サイズ 約43×30×16cm
重量 約825g
ポケット メイン×1、内ポケット×2、前面ポケット×1
素材 ミリタリースペックのポリエステル
収納可能PC 15.6インチまで
OKABAN対応

※リュックのサイズは基本値なので荷物の量で小さくも大きくも変化する。

メインルームはスクエア型でガバっと大きく開くのでパッキングしやすい

CabinZero キャビンゼロのバックパックのメインルームは大きく開くので荷物の出し入れや把握がしやすい。
内側に小物を入れられるファスナー付きのポケットも2つあるので荷物整理もしやすい。

ハクバのZEROフックが装着できる

カメラを持ち歩くならYKKとハクバの開発したZEROフックが装着出来るのが大きなプラスポイント。

ハクバのZEROフック
ハクバのZEROフック

ミリタリーモデルであればハクバのZEROフックが取り付けられる。
写真を撮りながらの旅で一眼カメラを持ち歩くなら、是非つけておきたい一品。
首にカメラストラップを掛けたときの重さによる首の負担を軽減できる。
とても愛用している。

ハクバのZEROフックを装着した様子
ハクバのZEROフックを装着した様子

カメラストラップを通した様子
カメラストラップを通した様子

筆者が、ミリタリーモデルを愛用している理由はこれ。

メイン荷室のファスナーは南京錠を通せる

CabinZero キャビンゼロ ミリタリーを選ぶ理由の一つだが、メイン荷室のファスナーは南京錠を通せるのでセキュリティ対策もできる。
海外旅行では、荷物に鍵を掛けられたほうがより安心できる。

南京錠をつけた様子
南京錠をつけた様子

モールシステム|CabinZero ミリタリーにしかない特徴

CabinZero ミリタリーモデルにはモールシステム(MOLLE)が搭載されており、外側のウェビングにアタッチメントを取り付けて拡張できる。
Classicモデルにはない、ミリタリーモデル限定の機能だ。

カラビナを使ってブロワーやペットボトルホルダーを取り付けたり、スマホやモバイルバッテリーが入るポーチを外付けすることができる。
セリアなどの100均で手に入るペットボトルホルダーもそのまま取り付けられるのでコスパも良い。

28Lは座席下収納を使うLCCでの運用が多いが、アタッチメントを付けた状態でも横幅への影響が少ないため、拡張しやすいサイズだ。
日常使いでもカラビナにキーホルダーや小物をぶら下げるだけで利便性が上がる。

世界中の遺失物システムと連携した荷物タグOKABANを搭載

OKABANのタグ
OKABANのタグ

こちらもCabinZero キャビンゼロを選ぶ理由の一つ。
世界中の遺失物システムと連携した荷物タグOKABANを搭載しておりあらかじめバックパックについているOKABANのIDを登録しておくと万が一、飛行機内や空港でロストバゲージしても探せる可能性が高まる。

www.okoban.com

ミリタリー 28Lのモデルは多くの航空会社の座席下に収まる

今回は、筆者は、香港・マカオ旅行へ行くのに香港エクスプレスのウルトラライトで航空券を購入した。
香港エクスプレスのウルトラライトは頭上の荷物入れが原則利用できず前の座席下にのみ荷物を置くことが許されサイズと荷物の重さに制限のあるなかなか荷物を厳選せねばならない荷物が多い人間には過酷な航空券だ。
逆に荷物が少ない人であれば是非活用したい航空券だ。
キャビンゼロ28Lを実際に試した旅行では、チケットをTrip.comのセールで購入した。
チケット種別をよく見ていなかったため購入後に運賃が手荷物も座席下にしか置けないウルトラライトであることに気がついた。

ただし、代わりに格安で航空券が手に入るので使い方次第ではとても便利な料金プランとなっていると感じている。
メーカサイト記載の寸法上のサイズは香港エクスプレスの規定をオーバーしているが、リュック内に空きがあれば余白分へっこむので航空会社規定サイズに収めることが可能だ。
そこで、実際に香港エクスプレスのウルトラライトチケットでCabinZero キャビンゼロ ミリタリー 28Lで快適に旅行を過ごせるか試してきた。

香港エクスプレスの前の座席下に格納したところ
香港エクスプレスの前の座席下に格納したところ

今回の旅行ではサイズをしっかりと測られることはなった。
他の乗客の様子を見ていたところ、荷物の個数についてはしっかり指摘されていた。
あからさまに、収まらないサイズでない限りはある程度ゆるく運用されているようだった。
ただし、チェックインカウンター、またはeチケットの場合でチェックインカウンター寄らなかった場合は搭乗口でウルトラライト目印のタグはしっかりと付けられた。

空港備え付けのはかりで重さを最終チェック

今回は、香港国際空港だが、空港には重さを量るための秤がある場合がありチェックイン前に規定の重さに収まっているか確認できる。
多少オーバーしてしまったら、モバイルバッテリーなどの小型で重いものは上着のポケットに忍ばせるのもテクニックの一つ。

今回搭乗した香港エクスプレスではあからさまに荷物が大きくない限りは重さは量られなかった。

人も量れそうな空港の秤
人も量れそうな空港の秤

Cabin zero ClassicとMilitaryの違い

大きな違いは、ミリタリーモデルには背中のクッションやモールシステムがありClassicはよりシンプルに軽く作られている。
生地もミリタリーモデルのほうがより頑丈なようだ。

購入はこちらから

より廉価なMilitaryではないモデルも有る

あわせて使いたいアイテム

いつも荷物の多い筆者は、以下の記事で紹介しているアイテムも合わせて利用している。
旅がより快適になるように考えた結果だ。

まとめ

今回は、Cabin zero Military 28Lを紹介した。
リュックは、気に入ったものを選ぶのが良いが、旅で使うなら機能性や耐久性も重視したほうが良いだろう。
筆者は、以前Cabin zero Military 44Lを購入して使ってから海外旅行用のリュックはキャビンゼロに統一することとした。
LCCな飛行機の過酷な重量・サイズ制限があっても安心して利用できたので次は、36Lのサイズも検討している。
Cabin zero Militaryは最近カラーバリエーションも増えており、筆者の持っているカラーのフロスティーモーニングも近々日本でも売られるようになるのではないかなと思う。
もし、身軽な旅のお供になるリュックを探しているのであればキャビンゼロを試してみてほしい。

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