
- はじめに
- この記事でおすすめサイト
- 航空券は「目的別」に決めてしまう
- 日常生活でマイルを貯める
- 旅先をディスカウントマイルキャンペーンをやっている国に絞る
- ホテル予約はこの2つで十分
- 参考に他のホテル予約サービスも比較
- バスの手配
- 海外での鉄道の手配
- 個人手配旅行も楽しいが不安があればツアーやパックがおすすめ
- まとめ:このページの使い方
はじめに
海外旅行を個人手配しようとすると、「航空券はどこで取る?」「ホテルはどこが安い?」で一度は手が止まる。
筆者自身も、最初は毎回バラバラのサイトを使って失敗してきた。
しかし今は、行き先と旅のスタイルごとに使うサービスをほぼ固定している。
本記事では、
- 東南アジアに強い予約サイト
- 香港・韓国・中国で実際に使って「楽だった」サービス
- 比較して無駄だったサイト
を実体験ベースで整理する。
すでに他の記事を読んで「次は手配だな」と思った方は、このページのやり方をそのまま真似すればOKだ。

この記事でおすすめサイト
- 航空券:Skyscanner → Trip.com
- ホテル:【Booking.com】
+ 【agoda】

- バス/鉄道:
KKday /
Klook / Trip.com
航空券は「目的別」に決めてしまう
飛行機はできるだけ早めに予約すると安く取れることが多い。
【Skyscanner】やGoogleフライトで相場をチェックして、実際の予約は下記サイトを活用している。
筆者の使い分け
- まず相場を見る → Skyscanner
- LCC・アジア路線 → Trip.com
- 日本語サポート重視 → エアトリ
まずはSkyscannerで「相場」を知る
海外航空券で一番やってはいけないのは、「安いかどうか分からないまま予約すること」。
筆者は必ず最初に【Skyscanner】で、
- 日付をずらした最安日
- 直行便と乗り継ぎの価格差
を確認する。
この時点では予約しなくていい。
「この路線はいくらが相場か」を把握するために使う。
ブラウザは、シークレットモードでアクセスするようにすることをおすすめする。
ユーザの検索履歴から値段が変動することがあるためだ。
まずは、あくまで相場確認用として利用する。
👉 Skyscannerで航空券を探す
アジア路線・LCCならTrip.comが一番ラク
香港・韓国・中国・東南アジア路線では、筆者はTrip.comを使うことが一番多い。
理由はシンプルで、
- LCCでも座席指定・荷物込み価格が分かりやすい
- 中国・韓国路線に強い
- 日本語で予約が完結する
- 決済金額や予約数に応じてステータスが付与されオトクなサービスを受けられる。
公式サイトと数千円しか変わらないなら、トラブル回避の意味でもTrip.comを選ぶことが多い。
👉 今すぐ使うなら
▶️ Trip.comで航空券を探す
エアトリで探す
エアトリは日本企業が運営している航空券比較・予約サイトで、日本語でのサポートや予約管理が安心。
セールやキャンペーンも定期的に実施しており、海外旅行の航空券探しにも便利。
LCC(格安航空会社)からフルサービスキャリアまで幅広く比較できる。
どのサイトも日本語対応でセール時にはかなり安くチケットが取れることもあるので日々チェックしている。
日常生活でマイルを貯める
日々の買い物をクレジットカードで支払えば、いつの間にか無料航空券分のマイルが貯まることもある。
ポイント交換先や提携先をチェックしてクレジットカード利用することが必要だ。
筆者は普段、JQエポスカードを利用してJQポイントを貯めて他のマイルへ変換して利用している。
筆者は、JQエポスカードであるが元々はエポスカードをゴールドカードにして後にJQエポスカードゴールドに変更した。
エポスカードなら全国のマルイなどで即日発行も出来るしWEBからも手軽に発行できるのでおすすめだ。
※発行には審査がある。
ポイントサイトを経由してさらにお得に
さらに、ポイントサイトを経由してネットショッピングすれば、ポイント二重取りも可能。
クレジットカード発行もポイントサイトを経由したほうがよりお得な場合もあるので是非チェックして欲しい。
旅先をディスカウントマイルキャンペーンをやっている国に絞る
ANAやJALは不定期で「ディスカウントマイルキャンペーン」を行っており、タイミングによるが半額程度のマイルで航空券を取れることもある。
最近だと、韓国・台湾・ベトナムなどが対象になりやすいようだ。

ホテル予約はこの2つで十分
筆者が海外旅行で使うホテル予約サイトは、
実質この2つだけ。
- 迷ったら → 【Booking.com】

- 東南アジア・直前 → 【agoda】

※ 宿泊費を最安にしたい場合でも、最低この2サイトは必ず比較している。
この2つを見ておけば、「もっと安いところがあったのに…」となることはほぼない。
他のサイトも利用したこともあるが近年は頻度が減っている。
特別な理由がない限り、まずはこの2つだけ見れば十分。
下の比較表や各サービス解説は「さらに安くしたい人」「事情がある人」向け。
参考に他のホテル予約サービスも比較
以下のサイトは筆者が実際に使っているホテル予約サービス。
特徴を踏まえて使い分けている。
| サイト名 | 特徴 | リンク |
|---|---|---|
| Booking.com | 世界最大の宿泊予約サイト | 【Booking.com】 |
| Agoda | 東南アジアに強く、直前予約にも対応 | Agoda公式サイト |
| Trip.com | 中国や韓国で強み、日本語対応もあり | Trip.com公式サイト |
| Expedia | 航空券とセットで割引も可能 | |
| Hotels.com | 10泊で1泊無料の特典あり | |
Booking.comを使う
【Booking.com】
は世界最大の宿泊予約サイト。
迷ったらここで探すのが良いだろう。
特に以下のような点が優れている。
取り扱い宿の数が圧倒的
日本国内から海外の小規模ゲストハウスまで網羅している。
キャンセル無料の宿が多く、柔軟な旅行計画に最適。
口コミが豊富かつ信頼性が高い
実際の宿泊者による口コミが豊富かつ信頼性が高い。
口コミ数が多いため「良さそうに見える宿」の見極めにも便利。
現地払いの選択肢が多い
現地払いの選択肢が多く、クレジットカードを使いたくない人にもやさしい。
ロイヤリティプログラム「Genius」による割引や特典もあり、利用すればするほどお得になる仕組み。
また、繁忙期や直前予約にも比較的強く、アプリからの予約で限定割引が表示されることもある。
注意点
注意点としては、一部の宿で「税・サービス料」が予約時点では表示されていないことがあり、最終価格は支払総額で確認することが重要。
また、稀に予約時の料金と現地で請求される料金に差が出る場合があるため、事前にメールで宿とやり取りしておくと安心。
Agodaを使う
筆者が最近、最もよく使うのが【agoda】
。
アプリ限定割引があることも多く、特に東南アジア圏での宿探しに強い印象がある。
以下のような特徴があり、使い方によってはBooking.comよりお得に泊まれることもある。
Agodaの強み:東南アジアに強い
東南アジア(タイ・ベトナム・マレーシアなど)のローカル宿の掲載数が豊富で、日本語対応の宿も意外と多い。
価格面の特徴
アプリ限定割引・今日の特別価格・プロモコードなど、動的なディスカウントが頻繁に出る。
Agodaキャッシュ(リワード)対応プランでは、宿泊後にポイント還元がある(次回以降の宿泊に使用可能)。
Agodaコインや期間限定セールも併用できれば、価格重視派には非常に魅力的。
現地通貨での表示や支払いも可能なため、為替変動やカード請求額の誤差を気にする人には便利。
注意点
表示される価格が「税・サービス料抜き」であることが多いため、最終支払額は「支払いページ」まで確認必須。
キャッシュバックはすぐに受け取れず、「ステータス確定まで数週間かかる」ことがある(キャンセル不可プランは特に要注意)。
一部でサポート対応に時間がかかることもあるため、柔軟に対応してくれる宿かどうかはレビューなどで見極めが必要。
実際の使いどころ
また、東南アジアではBooking.comに載っていない現地系宿泊施設がAgodaにだけ掲載されていることもあるため、両方で検索して比較するのがおすすめ。筆者もバンコクやホーチミンなどではAgoda経由の方が安く、かつ宿の選択肢が広かったと感じたことが多い。
Booking.comとagodaは同じのグループの会社となっている。
Trip.comを使う
中国や韓国旅行なら【Trip.com】が便利。
ホテルや航空券の予約だけでなく中国や韓国、ヨーロッパの鉄道予約も可能なのが大きな特徴。
Trip.comの強み
中国系企業(Trip.com Group)によるグローバル展開で、中国本土のホテル・新幹線・高速鉄道の予約に強い。現地在住者やリピーターにも重宝される。
韓国や台湾など東アジア圏のホテルにも強く、日本語対応の宿も豊富。韓国旅行を考えている人には特におすすめ。
ヨーロッパの国際列車(フランス・ドイツ・イタリアなど)の座席予約も日本語で可能。日本の旅行代理店では扱っていないルートも多い。
宿泊だけでなく、航空券・列車・レンタカー・現地ツアーまでまとめて予約可能な点も魅力。旅程を一括管理したい人に向いている。
価格面の特徴
独自のプロモーションコードや期間限定クーポンが豊富で、ホテル料金が他サイトより安いケースも多い。特に航空券とセットで予約すると割安になることがある。
円建てと現地通貨建てを切り替え可能で、クレジットカードの請求額も事前に把握しやすい。
注意点
ホテル予約時に「返金不可」「即時決済」プランが多く、柔軟なキャンセル対応が必要な人は注意。
中国国内での利用は便利だが、宿泊施設によっては外国人不可のケースもあるため、事前にレビューや詳細を確認するのが安心。
サポートは日本語対応ありだが、問い合わせには多少時間がかかることもある。
実際の使いどころ
筆者は実際に中国の高速鉄道(高鉄)をTrip.comで事前予約し、スムーズに利用できた経験がある。
海外SIMや翻訳アプリを使いながらの現地予約が不安な方には、日本語で完結できるTrip.comの鉄道予約機能は非常に心強い。
Expediaを使う
航空券とホテルをセットで予約すると割引になる【Expedia】も便利。
ビジネス用途にもよく使われるようだ。
Expediaの強み
「航空券+ホテル」予約で大幅割引がある「AIR+割」やセット割が魅力。
例えば、出張や家族旅行などで旅程が決まっている場合はかなりお得になることも。
世界中の航空会社・ホテル・現地ツアーが予約可能で、特にアメリカ圏・ヨーロッパ圏のホテル情報が豊富。外資系ホテルチェーンとの提携が多い。
現地払い/事前払いを選べるプランが多く、キャンセル無料の選択肢も豊富。
予定変更がありそうな旅にも対応しやすい。
サポートと安心感
日本語によるカスタマーサポートがあり、電話・チャットともに対応(時間帯により英語対応の場合あり)。
実際、筆者も過去に台風で深圳に足止めされた際、Expediaを通じて翌日の香港ホテルを柔軟にキャンセルできた経験がある。
サポートが手厚かったのが印象的だった。
価格とキャンペーン
セール時期に合わせた「Expediaセール」や割引コード配布が頻繁に行われており、定期的にチェックするとお得。
Expedia会員になると「メンバー価格」でさらに数%安くなり、アプリ利用で限定割引が適用されることもある。
向いている旅行スタイル
出張・家族旅行・長期滞在・欧米圏の旅行に特におすすめ。
特に「航空券もホテルもまとめて予約したい」「キャンセル対応の柔軟性を重視したい」という方には向いている。
Hotels.comを使う
【Hotels.com】は、宿泊特化型の予約サイトで「10泊で1泊無料」特典(※)が最大の魅力。
海外・国内を問わず頻繁にホテルを利用する方にとっては非常にお得なリワード制度がある。
特長とメリット
「10泊で1泊無料」特典は、ほぼすべてのホテル予約が対象(税・手数料除く)。
ログインして予約すれば自動で宿泊数がカウントされるため手間いらず。
会員向けには「シークレットプライス」と呼ばれる割引価格が表示される。
世界中の大手ホテルチェーンから小規模ホテルまで幅広くカバー。
注意点
「無料宿泊」の価値は、これまでの平均宿泊料金までが上限。
リワード特典は一部プロモーションや割引との併用ができない場合がある。
リワードの有効期限は最後の宿泊から12か月間なので、年1回以上の利用がおすすめ。
こんな人におすすめ
国内外問わず、年間数回以上ホテルに宿泊する旅行好きや出張族。
長期旅行の宿泊費を抑えたい人。
アプリ経由で予約管理をスムーズにしたい人。
※「10泊で1泊無料」特典は「Hotels.com™ Rewards(ホテルズドットコム・リワード)」への登録が必要。

部屋が快適かの見分け方
まずは、値段が安すぎないこと。
ホステルなどバックパッカー向けの宿の値段と比較するなど、個室で本当にその値段なのかを他のホテルと比較が大事だ。
高額だから必ずしも良いとも限らないのが難しいところ。
そこで次に、予約サイトの「評価4.0以上※・口コミ数100件以上・写真が豊富」を目安にするとより失敗が少なくなる。
他にも日本国籍者による日本語での口コミが複数あるかもとても重要だ。
※10段階評価なら評価9以上、妥協して評価8以上。
綺麗さの衛生基準や快適度についてはやはり文化の違いにより感じ方に差がある。
口コミ上、きれいや素晴らしいの評価があったとしてもその口コミをどこの国の人が書いたかで差がある。
逆に、汚いやサービスが悪いについても同様でどうしても賛否がでてしまう。
この見極めは、やはり同じ国籍の人間の感覚を信じるのが良いだろう。
海外ホテルの写真はより良く見せようとかなり明るめかつ白く加工されているため、実際に訪れると写真通りの明るさな部屋は少ない。
写真の加工が少ないことも見極めの上で重要になるかもしれない。

バスの手配
空港からの移動や観光地間の移動に便利なバスは、現地で手配すると言語の壁があることもある。
目的地が決まっているなら、ホテル名や近くのランドマークを教えてごり押してどうにかならなくもない。
荷物が多いときや初めての場所で不安がある場合は、 事前に以下のサイトで予約しておくのがおすすめ。

ベトナムやカンボジア、香港でのバスの予約や乗車は過去の記事を参照
ベトナムやカンボジアでのバスの予約や乗車方法は過去の記事も参考になるかもしれない。
海外での鉄道の手配
地下鉄などではなく、長距離列車の手配について。
中国や韓国、ドイツなどでは【Trip.com】がとても便利。
日本語で予約できるため安心感もあるが、現地では英語・現地語での対応が必要。
中国の高速鉄道であれば、筆者はよくTrip.comを利用する。
中国やタイ、カンボジアの鉄道も別途、オンラインに公式サイトがあり予約することも出来る。

海外での鉄道旅も楽しく。
車窓からの眺めをゆったり楽しむのもおすすめだ。
個人手配旅行も楽しいが不安があればツアーやパックがおすすめ
ここまで個人手配旅行の手段を紹介したが、ツアーやパック旅行のほうがトラブルに合うことが少なく楽しめる場合もある。
航空会社のパック旅行も手軽で便利
まとめ:このページの使い方
- 航空券の相場を見る → 【Skyscanner】
- 実際に予約する → 【Trip.com】
- ホテルはまず → 【Booking.com】

- 東南アジア・直前 → 【agoda】

海外個人手配は、
「正しい順番」と「固定ルート」を作るだけで一気に楽になる。
この記事は、他の旅行記事を読んだあとに戻ってくる準備用ハブとして使ってほしい。
海外旅行では、不安から「念のため」と荷物を詰め込みすぎてしまい、バックパックが肥大化しがちだ。
しかし、道具の選び方次第で、長期間の渡航であっても荷物は驚くほどコンパクトにできる。
実際に様々な国を旅して厳選した、身軽さと快適さを両立する「現地で本当に役立つ旅の道具リスト」の全貌は以下の通りだ。