世界のどこかから

ガジェットや海外旅行に役立つ情報、渡航先で利用した携帯電話のsimカードの情報についてや旅行記を書くブログです。

ベトナム ホーチミンでECサイトTiKi.vn(通販)を利用してみた

ベトナムにもいくつか通販サイトがあり、

tiki.vn

今回は、TiKiを利用してみた。

豊富な労働力を生かしてか
購入後2時間程度で商品を届けてくれるサービスがある。

買い方

アカウントは、googleでログインが利用できるため、 今回は、googleで登録した。 登録後、電話番号のSMS認証が必要。 電話番号認証は、ベトナムの電話番号が必須のように見えた。

まず欲しい商品を探そう。 商品詳細ページに進み配達先のエリアとまず登録しよう。

赤い枠の箇所が配達先の指定。
これを設定するとどのくらいで届くのかが、 商品を見ながらわかるようだ。

今回は、ホーチミン市の4区を指定。

この商品は、TiKiNOWというすぐに届けてくれるサービスに対応しているようだ。

購入したもの。

tiki.vn

HDMI USB Type-Cケーブルを購入。 HDMI側に電源を繋げば、給電しながらPCをモニターに接続できる。 この商品は、日本のAmazonでも販売されているようだ。

カートに商品を入れ支払いへ

カート
なんと!3時間で配達してくれるらしい。

配送方法や支払方法の選択

ここで、国際クレジットカードを利用することも可能と書いてあるのだが、
手持ちの日本のクレジットカード(MasterCard)では認証が通らず
注文がキャンセルされてしまった。
そのため、今回は、代金引換を利用した。

Thanh toán tiền mặt khi nhận hàng が代金引換

送料は、TiKiNOWを利用したので、29.000₫(145円くらい)
ちなみにこの時に、プレゼント用に包装したりといったオプションを選ぶこともできる。

注文が完了したら連絡を待つ。 注文のステータスが変わるたびにメールで通知が来る。

今回は、注文から1時間程度で梱包され出荷された。

再び1時間ほど待つと、電話がなり、TiKiの配達員が建物のそばに着いた連絡が来た。(ベトナム語)
ベトナムでは、部屋までは持ってきてくれないことが多く、外へ配達員を探しに行った。

TiKiの配達員

TiKiの格好をしてるのですぐに分かった。
代金を渡し、無事商品を受け取れた。

届いた荷物

TiKiの箱に入った荷物

無事荷物が届いた。
もちろん、海外通販ではありがちの箱は少し潰れていた。

購入したもの

まとめ

無事商品が届いた。
商品到着時に掛かってくる電話さえどうにかなれば、
ベトナムでの通販も敷居はあまり高くなさそうだった。

ホーチミン・シティにあるサイゴンバスターミナルからローカル路線バスでクチトンネルまで自力で旅した話

ベトナム ホーチミンシティ来たら一度行っておきたい(?)郊外の観光スポット、ホーチミンシティ中心地からクチトンネルへローカルバスを使って行ってきた。
※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

サイゴンバスターミナル
サイゴンバスターミナル

※ サイゴンバスターミナルは9/23公園付近にある。

史跡 クチトンネルとは?

ホーチミン市郊外にある、全長250kmに及ぶと言われるクチトンネルの一部を見学できる観光地。
ベトナム戦争時代に南ベトナム解放民族戦線が掘った巨大な地下トンネル。
当時の生活を再現した展示や慰霊碑がある。
クチトンネルの展示以外にも銃の射撃体験施設などもある。

場所

ホーチミン市中心地から北西へ約60kmほど離れた場所にある。
Phú Hiệp, Củ Chi, Ho Chi Minh City, ベトナム

maps.app.goo.gl

1.史跡 クチトンネルまでの行き方

ツアーでよく見かける車
ツアーでよく見かける車

ツアーに申し込み参加する

一番手軽なアクセス手段。
帰りの移動手段も確保されるところがとても良い。
以下のサイトから事前に申し込むことも可能。

日本語でのクチトンネルツアー予約はこちら

2.バイクを借りる、タクシーやgrabをチャーターする

免許の問題などもあるが、何かしら移動手段をチャーターして移動手段を確保すれば行けなくもないが、これをするくらいなら素直にツアーに申し込むのが楽。
郊外まで行ってしまうと、grabのバイクや車がそもそも居るか怪しくなるためおすすめしない。

3.路線バスを乗り継ぐ

ローカル感を一番味わえるが難易度の高い手段。
英語が必ずしも通じるわけではないのでバックパッカーや限界海外旅行に慣れてる人でないと厳しい。

今回は、3の路線バスを乗り継ぐでクチトンネルまで行ってみた。

行きの行程(13番、79番乗り継ぎ)

9/23公園の端にある、サイゴン バスターミナル(TĐH xe buýt Sài Gòn)から13番バスを探し終点のクチ バスターミナル(Bến xe Củ Chi)まで行く(2時間〜3時間くらい)
バスの運賃は、車掌に支払うタイプと運賃箱にいれるタイプがあるが大抵は車掌が乗車してるので車掌からチケットを購入する。
本数は、それなりにあるが、ホーチミン市の中心地を抜けるまで結構時間がかかる。
ベトナムではよくあるが、お昼時だと運転手が途中でバスを停めてお弁当を買ったりすることもあるのでなるべく時間に余裕を持って出かけたほうが安心だ。

バスの中にモニターが設置されていることがあるが、バスの経路ではなくバス運転手のプレイリストが確認できたりと、日本の路線バスのようなサービスは期待できないので現在地は自分でgoogle mapなどで確認する必要がある。

サイゴン バスターミナル(TĐH xe buýt Sài Gòn)

しばらく、のんびりとプレイリスト通りの爆音とともにバスに揺られていると終点、クチバス乗り場へ到着する。

クチバス乗り場の場所(Bến xe Củ Chi)

goo.gl

次は79番のバスを探し乗り換え。 時刻表があるのかもよくわからないが乗っているとそのうち発車する。

79番のバスの車掌にクチトンネルへ行きたいと告げると降りるあたりで教えてくれる。
英語が通じるかも定かではないので、google mapでクチトンネル(文字)を表示して身振り手振りで伝えると伝わる。 クチトンネルでは、バス停も何もないおそらくクチトンネルが近いであろう場所を教えてくれて降ろされる。

goo.gl

この辺りで降ろされた。

あとは案内が何となくあるのでgoogle map片手に案内にしたがって歩こう。(徒歩10〜15分程度)

奥がバスから降ろされた付近
奥がバスから降ろされた付近

道なりに進むと、右側にクチトンネル入場のためのチケット売り場があるので
そこでクチトンネルのチケットを買う必要がある。
ちなみに敷地内に寺院や池があり、興味本位でそっちへ行ってしまうとチケット売り場をいつの間にか通り過ぎるので注意。
自分は、いつの間にか通り過ぎてしまいチケット売り場まで戻ることになって時間をロスした。

クチトンネルのチケット売り場
クチトンネルのチケット売り場

史跡 クチトンネルを見学する

ローカル路線バスだと遠かったが来てよかったと感じた。
色々と考えさせられる展示が多かった。

屋外展示のヘリコプター
屋外展示のヘリコプター

ベトナム戦争時服装
ベトナム戦争時服装

クチトンネル内部
クチトンネル内部

帰りの行程(70番、122番、04番乗り継ぎ)

クチトンネルそばのバス停
クチトンネルそばのバス停

帰りは、行きにバスを降ろされた付近に実はバス停があるのでそこからバスに乗る。
行きと同じバスを使うのが楽だが、79番と70番の2系統のバスが走っており、乗るバスに注意が必要だ。 バスは近づいてきたら手を振ると停まってくれる。
もしかしたらバス停がない場所でも乗せてくれるのかもしれないなどと思った。
79番と70番のどちらのバスでも乗り継いでホーチミンまでは帰ることは可能だ。
今回は、行きとは別ルートの70番のバスを使って帰ってきた。(何事もチャレンジ)
70番のバスを利用するルートでは2度バスを乗り換える必要がある。
79番のバスでのルートに比べ乗り換えが1回増えるため少し手間となる。

70番のバス
70番のバス

バスが見えたら手を振ってバスを停めて乗車する。
車掌に行き先を聞かれるのでgoogleマップでいいので、70番バスの終点、タンクイバス乗り場(Bến xe Tân Quy)を見せよう。
下車予定地を地図の文字で見せることで下車する場所を教えてくれる。

タンクイバス乗り場(Bến xe Tân Quy)

goo.gl

次は122番バスを探す。

122番のバス
122番のバス

こちらもまた終点まで乗車する。
122番バスの終点は、アンスイバス乗り場(Bến Xe An Sương)。
やはり、車掌に行き先を聞かれるのでgoogleマップでいいので、アンスイバス乗り場(Bến Xe An Sương)を見せよう。

アンスイバス乗り場(Bến Xe An Sương)

goo.gl

今回は、帰りにご飯を食べようと思い、タンディン市場へフーティウ食べに行った。
そのため、タンディン市場のそばを通る04番バスへ乗車して向かった。
04番バスでも、出発地サイゴンバスターミナルまで行くことが可能だ。
このバス乗り場からは、04番、27番、65番のバスがサイゴンバスターミナルまでそれぞれの別ルートで向かう。

blog.fubukiefsf.info

バスのチケットについて

車内で、車掌に運賃を払うことで貰えるチケット。
一部バスでは乗車時に運賃箱に運賃をいれるタイプもあるが、基本的に車掌からチケットを購入する。

まとめ

日本円にして、約180円(36.000₫)で往復できた。(2019年12月現在。)
ただし、片道3時間と距離の割にかなり時間がかかる。
現地まで連れて行ってくれるツアーもあるようなので、ローカルバスにどうしても乗りたい場合以外は、ツアー申し込んだほうが楽だし時間の節約にもなる。

日本語でのクチトンネルツアー予約はこちら

ローカルバスでは、10.000₫札、5.000₫札や2.000₫札など意外と細かいお金を使うので予め用意しておいたほうが無難だ。

ローカルバスの番号毎のルート確認は、busmapアプリが便利だ。

BusMap - Transit & Bus Ticket

BusMap - Transit & Bus Ticket

  • BUSMAP COMPANY LIMITED
  • Navigation
  • Free
apps.apple.com

play.google.com

ルートや運賃、運行時刻など確認できる。

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中国の南寧東駅に人民元を持たずに降り立ってATMをはしごした話

QR決済の普及している中国、alipayやwechat payがあれば、現金を持たずとも快適に過ごすことが出来る。
しかし、最近、外国人は中国の銀行口座を持たないとwechat payに入金するのが難しい状況となっている。

そんな中、香港(HKD)→マカオ(MOP)→珠海(alipay hk利用)→南寧へと移動してきて、
うっかり人民元の調達を忘れ、南寧東駅に降り立ってしまったときの記録。

結論から書くと、駅到着階の北側(地下鉄とは逆のBRT乗り場の方)の中国工商銀行のATMでキャッシングが可能。
海外用にジャパンネット銀行のVISAデビットカードを利用していますがお金を下ろすことが出来た。
駅構内には他に、広西北部銀行のATMもあるが、クレジットカードではお金を下ろすことができずかなり焦った。(ATMにはVISA等の記載があった)

以前もこの街は訪れたことがあり、交通カード(南寧市民カード)を持っていたので
地下鉄やBRTですぐに移動し適当にATM探せばよいと思っていたところ、残高が0.4RMBとなっており、地下鉄も乗れない状況だった。
地下鉄駅構内には、ATMがなく中国の広い駅内を探す事になってしまった。

深センや珠海あたりならHKDも使えたのだろうが、内陸にある南寧ではそうも行かず。

交通カードは、駅構内でブースが設置されておりそちらで購入可能。

ちなみに、alipayやwechat payが利用できれば、交通カードに駅でチャージすることが可能。
ただし、ローミングsimでは、wechat内のミニアプリにアクセスできずチャージが出来なかった。(2019年4月の情報。タイムアウトする。2023年現在は不明)
中国国内用のsimカードやネットワークでアクセスを試すのが良さそう。

現金でのチャージはチャージ専用の機械があるので、50元または100元のチャージが可能である。

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Netflixにある、”ストリート・グルメを求めて”のベトナム ホーチミン回に出てきた貝料理の屋台を訪れた話

お盆にベトナムへ訪れる予定があったので、Netflixで見た”ストリート・グルメを求めて”のベトナム ホーチミン回に出てきた貝料理の屋台を訪れてきた。

お店の様子

Netflixでみたままの様子

食べた料理

貝料理

ベトナムではおなじみのライム塩と唐辛子

ライム塩

営業時間はよくわからないけど、訪れた時間が遅かったかからかほとんど売り切れでした。(14:00過ぎに訪れた)
昼12:00ぐらいに行くと良いのかも

場所は、こちら

住所的にはこの辺

171D Cô Bắc, Phường Cô Giang, Quận 1, Hồ Chí Minh, ベトナム

ブイビエンに近い場所ではあるけど、なかなか観光では行かないかもしれない。
飲み物欲しかったら隣の屋台でコーラとか売ってるのでそれを買いましょ。

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ベトナム ダナン国際空港での国際線から国内線への乗り継ぎについて (乗り換え)

今回はじめて、ダナン経由でホーチミン市まで移動し、行く前から乗り換えに不安があったのでメモとして残しておく。

ダナンでの国際線から国内線へ乗り換える場合、ターミナルが異なるため入国審査を受け、預入荷物を受け取る必要があります。

国際線ターミナルから国内線ターミナルへは徒歩5分程度です。

国内線ターミナルへ移動後、乗る予定の航空会社のカウンターへ行き再度、荷物を預けましょう。

この際(ベトナム国外からの乗り継ぎ)、例えばスカイチームのステータスを持っている場合は再度ステータスを持っていることをカウンターの係員に伝えましょう。 そうしないと、ラウンジチケットが貰えず、航空会社ラウンジに入れない場合があります。

simカードの入手については、国際線ターミナルの手荷物受取所にもありますが、国内線ターミナルでも手に入るのでご安心を。

Viettel,mobifone,VinaPhoneのうち好みのキャリアを選びましょう。

おすすめは、Viettelか,VinaPhoneです。

blog.fubukiefsf.info

ダナンの国内線ターミナルは元々国際線ターミナルでもあったためか搭乗口付近でも飲食店には困りません。Phở24やHeineken barなどあります。

Heineken barで食べたソーセージと生tiger

搭乗時間まで楽しく過ごそう。

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2018年のGP香港に行って来た

この記事は、Diarynoteサービス終了に伴い移設してきた記事に写真や当時の状況を少し追加した記事です。

http://fubukiefsf.diarynote.jp/201809190858222928/


会場のイベント案内
会場のイベント案内

当時の気象や状況

GP香港にあわせ大型の台風山竹が香港に近づいており、帰れなくなるリスクなども抱えながらの渡航であった。

台風山竹の現地の報道の様子
台風山竹の現地の報道の様子

1日目

自分は、中国本土側深圳にホテルを予約しており、香港の会場には、イミグレーションを越えて通っていた。
GP香港初日は無事参加でき、結果は初日落ちではあったが楽しくゲームが出来た。

2日目

台風が上陸し、朝6時の段階で香港へのイミグレーションは閉じており、ホテルでのチェックアウト時にはもう1日泊まることをホテルのフロントで勧められ延泊を行った。
結局、2泊延泊した。

3日目

台風が過ぎた後の上水駅前の様子
台風が過ぎた後の上水駅前の様子

台風が過ぎたあとも交通混乱が続き。 安全確認のため、香港MTRの東鉄線は部分的に折り返しており、羅湖からでは、中心地に鉄道で行けない状況となっていた。 この日は、結局、深圳に戻りホテルで過ごした。

ホテル入口の台風対策
ホテル入口の台風対策

帰国日

2泊延泊した兼ね合いで、搭乗予定だった飛行機は、台風で欠航となっており、LCC(香港エクスプレス)を使っていたために取り直しとなった。
急遽、航空券取り直しとなり調べた結果、韓国の大邸経由での帰国が一番安かったため、香港→大邸→成田のルートで帰国した。
大邸では、乗り継ぎのため一晩明かす必要があり、空港のホテルに宿泊した。
香港に居たこともあり、韓国のsimカードもすぐに深水埗のsim屋台で調達を行った。

大邸到着後は、すでに深夜前、夕食も食べずに飛んできたため食べる場所を探した。
大邸は、空港から街へ徒歩ですぐに出られるため食事には困らなさそうであったが、韓国語が一切わからないのと現金は持っておらずクレジットカードが使えるかの確認に手間取ってしまった。
結局、空港そばのテジクッパのお店に入り、夕食にありつくことが出来た。

テジクッパ
テジクッパ

翌朝、再び飛行機に乗り無事日本へ帰国することが出来た。
なお、追加でかかった延泊のホテル代や航空券の費用は、クレジットカードの海外旅行保険でまかなうことが出来た。 海外旅行保険の相談は、深圳のホテルに居るときに日本のカード窓口に電話をかけ相談を行っていた。 帰国後すぐに書類を書いたことですぐに対応してもらえた。

以下当時書いたGP香港の本選の様子

使用したデッキ

初の海外GP フォーマットはモダン、持ち込んだデッキはサヒーリコンボ(コピーキャット)
レシピは以下の通り

メインデッキ

Creatures:27
4 Birds of Paradise
2 Noble Hierarch
2 Burning-Tree Emissary
1 Gaddock Teeg
4 Lotus Cobra
2 Voice of Resurgence
1 Reflector Mage
4 Renegade Rallier
3 Felidar Guardian
1 Pia and Kiran Nalaar
1 Shalai, Voice of Plenty
1 Lyra Dawnbringer
1 Thalia’s Lancers

Spells:12
4 Oath of Nissa
4 Eldritch Evolution
4 Saheeli Rai

Lands:21
1 Arid Mesa
1 Botanical Sanctum
1 Breeding Pool
3 Forest
1 Hallowed Fountain
1 Horizon Canopy
3 Misty Rainforest
1 Plains
1 Sacred Foundry
1 Stomping Ground
1 Temple Garden
4 Windswept Heath
2 Wooded Foothills

サイドボード

Sideboard:15
1 Kataki, War’s Wage
1 Eidolon of Rhetoric
1 Izzet Staticaster
1 Magus of the Moon
1 Reclamation Sage
1 Keranos, God of Storms
1 Sun Titan
2 Stony Silence
2 Blood Moon
2 Firespout
2 Worship

本戦の記録

1回戦 エスパーコントロール 2-0

1本目は、相手がこちらのデッキよく分かってなかったのかよく分からないとこに除去撃たれてコンボ決まって勝ち。
2本目は、改革派の結集者で殴ってたら勝ち。

2回戦 ホローワン 2-1

1本目は、2ターン目くらいに11点くらい削られたものの3ターン目でコンボ揃って勝ち。

2本目は、燃え立つ調査3回くらい撃たれたものの死にかけで崇拝貼って耐えたけど集団的蛮行でライフ吸われて負け。

3本目は、クリーチャー並べて異界の進化からライラ、シャライビートで勝ち。

3回戦 カウンターカンパニー 2-1

どちらが先にコンボに到達するかの勝負だった。
つまり先に2回揃ってこのマッチは勝ち。

4回戦 バーン 2-1

1本目は、3ターン目に相手フルタップ時にコンボ揃って勝ち。
2本目は、焼かれて負け
3本目も、フルタップして来たとこにコンボ成立で勝ち。

5回戦 青白コントロール 1-2

1本目、制圧されて負け。
2本目、結集者ビートで勝ち。
3本目、制圧されて負け。

6回戦 スピリット 0-2

色々間に合わず負け

7回戦 カウンターカンパニー 2-1

どちらが先に(ry

8回戦 アイアンワークス 0-2

今回の一番の反省ポイント。
アイアンワークスよく分かってなくてどこ止めればいいか分からず。
石のような静寂引いて間に合うのか?

本戦まとめ

そんな感じで、5-3で初日落ちでした。
抜けてても台風でホテルから会場にたどり着けてなさそうだったので結果良かったか?
また、モダンの近場の海外GPあったら参加してみようかな。

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香港、深センで利用できる日本にて事前に入手できるsimカード

※2023年08月18日更新

この記事で紹介したsimは現在リニューアルされて利用可能エリアから香港を除いた状態で販売されています。 これは、香港でのsimカードの販売のルールが変更となったためです。 最近では、別途国際ローミングの利用料金を払うことなくそのまま海外で利用できる料金プランがあるため、頻繁に渡航する場合は、楽天モバイルやドコモのプランahamoを利用するのもおすすめです。(海外連続滞在の場合ahamoでは、渡航後15日経過すると速度制限されます。)

最新の海外旅行でのSIMカードについてはこちらの記事を見てください。

blog.fubukiefsf.info

以下は2018年当時の情報です。

GP香港(MtG)であったり香港エクスプレスのセールで安い航空券が手に入って香港に行く予定の方それなりにいるのではないでしょうか?

海外であっても日本と変わりなく、モバイルネットワークを利用したいですよね?(電話は除く)

そんなときに便利なsimカードの紹介。

中国全土及び香港で使えるデータ通信専用SIMカード

香港ではSIMを挿すだけ。(androidではapnの設定が必要な場合あり) 中国本土では、ローミングをONにすることでデータ通信が7日間最大2GBまで利用できるSIMカード。 日本でSIMを買っていく場合は、このSIMカードをいつも利用しています。
Lineもtwitterもfacebookもgoogleも繋がる! amazonで購入できるので入手が楽。
※マカオでは利用できないので注意。

マカオと香港のみならこっちのSIMカード

深センなど、中国本土では使えないので注意。

9月にGP香港のあと、マカオも行きたいので両方買っていこうかな。

blog.fubukiefsf.info

香港国際空港でe-チャンネル(e道)を申請する場所の営業時間

※現在は、JAL,ANA共に直っています。(2019/09/26現在)

JALやANAのwebページに書いてある情報に騙された形となったので記録を残す。(2018/05/18現在)

正しい営業時間

・北側申請オフィス (入国審査直後) 7:30~23:00
・南側申請オフィス (入国審査直後) 10:00~18:00
※JALやANAのwebページでは営業時間逆になっていて間違っています。

入国審査に向かって、
左側が北側。
右側が南側。

営業時間が長いのは、北側(入国審査に向かって左側)。

早朝は、入国審査が南側しか営業していないので北側が開くのを待つしか無い。
時間に余裕があるのであれば、入国審査前にセブンイレブンやベンチがあるため待機することは可能。
simも販売している。

入国審査後の自動ドアを出てしまうと戻ることは原則できない。
北側のみ営業している時間に、南側の入国審査を通過すると北側へ移動することが出来ない。
間違えて南側で入国審査を通ってしまったら、自動ドア手前にいる人に相談すると入り方を案内してくれること有り(本当はダメなはず)

正しい、営業時間は以下のサイトに記載されてる。

www.immd.gov.hk

おまけ