世界のどこかから

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2024年買ってよかった海外旅行のお供 ベスト6 | 単独個人海外旅行

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はじめに

2024年もまもなく終わろうとしている。
新年を迎える前に2024年に購入したものの中から買ってよかったものベスト6を選んだので紹介する。
良かったものが絞りきれなくてベスト6になった。
2025年も世界のどこかへ行こうと思っているので来年もきっと役立つであろうものを選定した。

新幹線や飛行機の座席で使えるKlearlookのスマホホルダー スタンド

新幹線や飛行機の座席で大活躍したKlearlookのスマホホルダー スタンド。
飛行機の中であれば自身のスマホがまるで機内のモニターのように扱えてスマホ内のコンテンツを快適に楽しめる優れモノ。
航空会社によっては使えないこともあるようだが自宅デスク周りでも使える場面があるので1台持っておいて損はない。

下記記事で詳細なレビューもしているので是非チェックしてみてほしい。

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Klearlookのスマホホルダー スタンドクリップ版とmagsafe版を畳んだところ
Klearlookのスマホホルダー スタンドクリップ版とmagsafe版を畳んだところ

Klearlookのスマホホルダー スタンド(magsafe版)
Klearlookのスマホホルダー スタンド(magsafe版)

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CabinZero キャビンゼロ ミリタリーバックパック 44L

海外旅へ行くにあたり新調したバックパック。
サイズ的に飛行機機内持ち込み最大サイズになっている。
ミリタリーモデルで丈夫ながら比較的軽量で使い勝手も良かった。
ミリタリーモデルでなくても利便性はかなり良いのでキャリーバッグ・スーツケースを持ち歩かずリュックのみで旅行へ行きたい人におすすめだ。

CabinZero キャビンゼロ ミリタリーバックパック 44Lに詰めた荷物
CabinZero キャビンゼロ ミリタリーバックパック 44Lに詰めた荷物

荷物をたくさん入れても背負いやすいので選んで良かった
荷物をたくさん入れても背負いやすいので選んで良かった

下記記事で詳細なレビューもしているので是非チェックしてみてほしい。

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anker 615 USB Power Strip GaNPrime 65W

こちらも海外旅行で大活躍したUSBの充電器が内蔵された電源タップ。
コンセントが2つとUSB Cポートが2つにUSB Aポートが一つある。
USB Cポート一つのみの利用で最大65W出力も可能でMacbook airなどの電源としても利用可能。
入力も240Vまで対応していて様々な国で利用可能。
本体に延長コードが内蔵されておりかゆいところに手が届くタイプの電源タップ。
国によっては別途変換アダプターが必要だが、最近はユニバーサルコンセントとなっているホテルも多く東南アジア旅で不自由したことは少ない。 色は黒と白の2色で筆者は黒色を持っている。

収納時はコンパクトになる
収納時はコンパクトになる

延長コードがきれいにしまえるようになっている
延長コードがきれいにしまえるようになっている

下記記事で詳細なレビューもしているので是非チェックしてみてほしい。

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CabinZero キャビンゼロ Classic CrossBody Bags クラシック クロスボディ バッグ

こちらはCabinZero キャビンゼロのバックパックを気に入り追加購入したクロスボディバッグがランクイン。
CabinZero キャビンゼロの製品は旅するには満足度が高かったのでボディバッグもCabinZero キャビンゼロのものに統一した。
11Lほど荷物が入り、荷室の構造的に保有しているミラーレスカメラとiPad mini6や貴重品を同時に収納できる。
飛行機内ではリュックは手荷物の収納棚に置きっぱなしで必要なもののみ座席で持って置けるのが快適だった。
また、旅先でホテルに荷物をおいた後このクロスボディバッグのみで散策へ行けるのも点数が高かった。

cabin zeroのクロスボディバッグ
cabin zeroのクロスボディバッグ

下記記事で詳細なレビューもしているので是非チェックしてみてほしい。

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www.cabinzero.com

Xiaomi 14T | スマートフォン

年末に購入したandroidスマートフォンのXiaomi 14Tがランクイン。
もし、今年買ったものベスト1で選ぶならこれ。
Xiaomiのスマートフォンは個人的に東南アジア旅で役立つリモコンエミュレーション機能もありいつも愛用しているメーカーではあるがその中でもXiaomi 14Tは、Leica監修のカメラを搭載しながらコストパフォーマンスもよく動作も不満なく動く紛れもないベストバイであった。
5万円台のスマートフォンとは思えない出来栄えだった。
もちろん細部を見ればやはりハイエンド機種に敵わないところも多いが筆者の求めるスペックは十二分に満たしていた。
Leica監修のカメラを搭載していることもありさっとスマホで写真を撮るなら最近はiPhoneではなくXiaomi 14Tを取り出すことがほとんどだ。
ただ、シャッター音が大きいところだけ気になってしまってはいる。
あとは、入手経路がauやUQ mobileだけでなくamazonなどでも買えたら嬉しい。

Xiaomi 14T
Xiaomi 14T

日本版でもXiaomi 14Tは Leica監修のカメラを搭載
日本版でもXiaomi 14Tは Leica監修のカメラを搭載

下記記事で詳細なレビューもしているので是非チェックしてみてほしい。

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Xiaomi 14Tのカメラの写真作例

朝の秋葉原つけ麺
Xiaomi 14Tの作例

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LUMIX S9 | LUMIX DC-S9

ベスト5の最後を飾るのはついに手を出してしまったフルサイズミラーレスカメラLUMIX S9。
フルフレームのセンサーを搭載しているため他に保有しているマイクロフォーサーズのカメラと比較してレンズまで含めると決して凄くコンパクトとは言いづらいが写真をより楽しく撮れるカメラであった。
気候条件が厳しい場所では引き続きOM SYSTEM OM-1を持ち出しているが散歩などでの街でのスナップや海外旅行での観光では今年大活躍した。
今後2マウントをどうやって運用していくかは悩むことろだが買ってとても良かったと思える一品だった。

エクステリアを張り替えたLumix S9
エクステリアを張り替えたLumix S9

オールドレンズを装着したLUMIX S9
オールドレンズを装着したLUMIX S9

下記記事で詳細なレビューもしているので是非チェックしてみてほしい。
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LUMIX S9の写真作例

カンボジアの屋台カンボジアの遺跡での1枚
LUMIX S9の作例

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まとめ

2024年に買ったものベスト6をまとめた。
今年も1年様々なものを買っていたがすんなりとベスト6を選ぶことができた。
それだけ紹介したアイテムが自身のライフスタイルの影響を与えたものだったのかもしれない。
来年も引き続き旅行で役立ったものや楽しいガジェットを紹介していきたいと思う。
もちろん旅で役立つ情報も引き続きお届けする予定だ。